昨今脳直デッキばっか開発にとりくんでる、間抜けプレイヤーの日常集積所。
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勝負をするんじゃない。けど、楽しくなきゃ、続かないよね。
楽しさってのは人それぞれだしね。 ここにも絶対性なく相対性ありなんだねぇ。 そう思うと、実は絶対的なものって存在しないんじゃないかって思います。 だから、弱いと思うカードでも、どこがどう弱いのか、しっかり見定めて、実は視点を変えてみると、戦況ひっくり返すものになるかもしれないですよ。 明らかに劣化のものは、うーん・・・。 裏スリにでも^^; 例えばバベルギヌスの使い道は、なにも弱体化やコストの踏み倒し、能力二度使いによるアド得だけじゃないですね。 もし、相手に青銅やスカイソードがいて、LO目前なら、使うことも一つの手です。 前者なら1ターン、後者なら2ターン早くLOに近づきます。 後半戦は、注意深く勝ちにアンテナはった方が良いですね。 勝つためなら手段選ばず。LOしようが、シールド焼ききろうが、なんでもありっちゃありですね。 ただしルールに基づいてくださいね。イカサマは推奨しません。して勝って、誰にも得がないです。 ここ一番で勝っても、イカサマってばれれば周りからの信用がた落ち。 その勝ちも、所詮イカサマの勝ち、不正だから、の一言で一蹴です。 と、3流プレイヤーの戯言でした~。 PR 勘違いする事なかれ。 ガチでLO作ってみる。 TCGめんどくせえ。たまに遊ぶのはいいんですが、毎回毎回は面倒だ。
誰か私に教えて下さい!(
私のプレイングは、常にどんな時でも、最善にしか動くつもりがないですから、それ以上の事を追求する必要性はない気がするんですけどね。 例えばベストパターンを組むならば、ベストパターンを。 相手のデッキによって、その動きじゃ勝てないならば、変則でも勝つ。 とりあえず、勝つことにベクトル向ければ、ちゃんと見えてくるはずですよ活路が。 私の中では、ここ一番のプレイングが本当の意味での巧拙に関係してると思いますけども。 それ以上はわかんねっす。 そもそも、相手のデッキが何か知らなければ、まず勝てませんわな。 そういう人が多いんじゃないかな。 相手のマナゾーン3枚あれば大概予測つきますよね。 例えば ライフ、キリノ、ジャニット ってなってたらおおよそ、ドルゲってわかりますよね。 ってなったとき、ドルゲ対策にどう動くか、常に想像すりゃあいい話で。 例えば 鬼面城、ジャニット、チェレンコ だったら青単なので、STを祈るとか( 例えば コッコ、バルガ、フレミングでコッコ出てきたとき コッコを除去するか、諦めて泣き寝入るか( 例えば 墳墓、デバウラ、バベル、で多分除去ボルメ。もしくは墳墓コン。 その場合はマナゾーンにおくカードを常に調整するとか。 どれもデッキの特徴が出るはずです。 ビートならビートらしく、公開情報には出てきます。 重コストばっかとはいっても、マルコがおかれ大和もいれば、十中八九、シータカラー基盤のビート。 つまりはそういうことです。まずは、自分のデッキ構築で対策。 その後、最低でもメタデッキを知っておきましょう。その後、強そうな地雷は覚える。 もちろん基本の動き、レシピはなんとなくでも覚えてなければどうしようもないですよ。 強いプレイヤーはそういう風に研究っていうほどでもないですが、対策してるはずです。 ちゃんと対策もせずして、キリコがあーだのこーだのとか、ロマノフがあーだこーだ言わないほうがいいですね。 かっこ悪いです。 とまあそんなかんじです。 あ、ちなみに私は雑魚ですよ( |
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